
もう、個々の赤外線ランプをいじるのはやめましょう。曲面形状のモジュールの方がずっと合理的です。
正直に言って、実際には誰も個々の赤外線ランプを取り付ける作業を楽しんでいません。それは面倒な作業です。作業員は何時間もかけて配線や取り付けブラケットの調整に時間を費やし、正しい位置に設置しようと苦労します。これは単純に時間の無駄な手作業です。
だからこそ、私たちは個別のランプの販売をやめて、完全な曲面形状の加熱モジュールを作るようにしました。部品を箱に入れて渡す代わりに、完成した装置をそのまま使えます。ただそれを設置するだけです。
曲面形状の利点
ボトルをアニーリングする際、均一な温度が必要です。そうしないと、ガラス内の応力が残ってしまいます。どこかが過度に熱くなると、ボトルが変形してしまいます。これを解決するために、短波長の赤外線クォーツ管を使い、それをボトルの形状に合わせて曲げます。このようにして、熱源とガラスとの距離が一定に保たれます。もう推測する必要はありません。過熱の心配もありません。
また、必要な電圧やワット数に合わせて調整も可能です。ただし、生産効率を上げるために高ワット数のランプを使用する場合は、電気系統に負担がかかる可能性があります。冷却ファンも十分に機能しているか確認する必要があります。筐体が過度に熱くなると、接続部品が溶けてしまい、また最初からやり直さなければならなくなります。
設置方法
私たちはR7やSK15といった標準的なコネクタを使用しているため、電気的な接続は非常に安定しています。すべての配線は1つのプラグアンドプレイインターフェースに接続されています。
最良な点は、個々のランプの故障に悩む必要がないことです。どこかの部分が壊れても、個々のランプを修理するのではなく、モジュール全体を交換すれば済みます。確かに、モジュールは単独のランプよりも少しスペースを取りますが、設置時間は約70%短縮されます。毎個のランプの曲線を手動で調整する必要もありません。精密な調整は工場で行われるので、現場での作業は不要です。
これがあなたの生産ラインにもたらすメリット
PET製品やガラス製品の生産において、この方式により作業の負担が大幅に軽減されます。繊細なランプを手で取り扱う必要がないため、設置時にランプが壊れるリスクも大幅に減ります。配線を行い、固定したらスイッチを押すだけです。温度も均一になり、作業員も疲れることがなく、炉もより早く所定の温度に到達します。